水彩で描く『古山拓の仙台・みちのく風景展』
こけしのしまぬき本店 店舗
期間 2022年06月25日(土)10時30分 から
07月03日(日)19時00分まで
Shimanuki Online Shop
期間 2022年06月25日(土)10時30分 から
07月03日(日)19時00分まで
水彩 画家 古山 拓
-視点を変えることで見慣れた街並みや見過ごしてきた色合いに美を見出したい。そう思って身近な風景を描いてきました。是非この機会に仙台、そしてみちのく風景を再発見していただければ嬉しいです。-古山 拓
画家プロフィール
岩手県生まれ。東北学院大学文学部史学科卒。
1994年に絵画工房ランズエンド設立。
1997年以降、水彩個展を仙台、銀座、神戸、京都、岡山など全国で開催。
2016年〜2019年、イタリアファブリアーノ開催国際水彩展覧会に日本チームの一人として参加。
フィンランド航空・バイタルネット・東北電力のカレンダー絵柄、JR東日本のパンフレット表紙をはじめ、絵本、児童書挿画までフィールドは幅広い。
主な出版物
画文集「子規と歩いた宮城」(丸善仙台出版センター)
画集「広瀬川小さな旅」(ランズエンド)
絵本「あなたの一日が世界を変える」(PHP研究所)
絵本「交響曲『第九』歓びよ未来へ!」(PHP研究所)
絵本「ツキを呼ぶ魔法の言葉」(マキノ出版)
翻訳児童書「13枚のピンボケ写真」(岩波書店)
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