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仙台

堤焼 埋木釉
仙台に藩政時代から続く伝統工芸品「埋木細工」。約500万年ほど前から地中に埋もれていた自然木を材料とし、刳り物の手仕事に拭き漆にて仕上げを行う工芸品です。仙台では最も古い工芸品のひとつとして約200年の歴史がありますが、現在は小竹孝氏がその制作技術を継承しています。小竹孝氏の協力のもと、仙台埋木細工の材料の「残り木」を釉薬とし堤焼乾馬窯で制作いたしました作品が「堤焼 仙台埋木釉」です。
平成28年9月に初めての窯出しを行いました。
 
埋木細工
仙台に藩政時代から続く伝統工芸品「埋木細工」。約500万年ほど前から地中に埋もれていた自然木を材料とし、刳り物の手仕事に拭き漆にて仕上げを行う工芸品です。仙台では最も古い工芸品のひとつとして約200年の歴史がありますが、現在は小竹孝氏がその制作技術を継承しています。

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