仙臺弦月
仙臺弦月とは、仙台藩祖伊達政宗公の兜飾り等に用いられた「三日月」をモチーフに、弦月を経て満ち行く右上がりの月の姿に、郷土の再生と発展の想いを込めた仙台・宮城のシンボルです。
仙臺弦月ペーパーウェイトは、宮城の大地を表現した石巻市雄勝町の「雄勝石」を土台にし、「仙臺弦月」が刻まれたステンレス板が埋め込まれています。ステンレス版はその制作工程にあわせて、最先端技術を持つ宮城の企業の協力により制作されました。
雄勝石をふるさとの大地として、歴史と文化のシンボルである「仙臺弦月」のステンレス板を大地にはめ込み、郷土の再生と発展の想いを表現した作品です。
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